「パテレ映え」という観点で選ぶベストナイン企画。今日はキャッチャー編で。
この部門はこの人で決まりでしょう。
甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)
「甲斐キャノン」は今年も健在。西川遥輝、和田康士朗など、対戦相手の脚自慢を
持ち前の強肩でアウトにしてきました。
今年から、ホークスのレジェンドであり同じキャッチャーの野村克也氏が付けていた
背番号19に変更。
スクイズも決めればホームランも打つ。
今シーズン11本のホームランは捕手としては12球団トップの成績でした。
「パテレ映え」するこんな場面もありました。
というわけで捕手部門は甲斐で決まりです。
やっぱり森友哉(埼玉西武ライオンズ)が活躍してくれないとなんだか寂しいですね。
ベストナインを選ぶときに甲斐か森か迷うぐらいには活躍してほしいものです。
それができる選手なのはみんな知ってるので。
田村龍弘(千葉ロッテマリーンズ)も今年色々ありましたね。
ロッテの背番号22はまだまだ前任者の印象が強いので
それを乗り越えて行ってほしいです。
次回は一塁手編です。
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