raisinpanの日記

読んだ本とか、思ったこととか。

【読んだ】

【読んだ】amazon 世界最先端、最高の戦略 / 成毛 眞 (ダイヤモンド社)

他のAmazon分析本に書かれている内容もあり、真新しい情報を求めるかたには向かないかもしれませんが、Amazonのこれまでと近未来が綺麗にまとめられているので、非常に読みやすく、資料的な価値もあると思います。 Amazon GO(そう言えばあんまり最近聞かない…

【読んだ】一発屋芸人列伝 / 山田ルイ53世 (新潮社)

山高ければ谷深し、というか、急にクレーンかなにかで上に釣り上げられ、安全装置なしで落とされるような乱高下を体験する一発屋の皆様のその後を取り上げた本。 冒頭から、一発屋芸人の集いの席で、「○○が1発屋だとすると、自分は0.8発屋ぐらいだな」「あの…

【読んだ】天才はあきらめた / 山里 良太 (朝日文庫)

なんだよ、十分天才じゃねーかと。 オードリー若林のあとがきにもそんなようなことが書かれていますが同感でした。 他の分野にはもちろん、笑いの世界にも彼以上の天才はいると思いますが、 少なくとも、ネタのほとんどを自分で作り、なんやかんやありながら…

【読んだ】ぬかよろこび / 嬉野 雅道 (KADOKAWA / 中経出版)

感想を一言で言うと、「いいネタ持ってんなーうれしー」に集約されます。 あの萩本欽一氏をして、「いるだけでいい」と言わしめた著者が経験してきた様々なエピソードが独特のタッチで語られます。 いいネタの引き出しを持っていると、それを語ることで人を…

【読んだ】最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常 / 二宮 敦人 (新潮社)

// 今話題の(?)新潮社から刊行されている1冊です。 おそらく日本で一番入学難易度の高い大学である東京芸大では、日々どんな人がどんなことをしているのか、どんな苦労があるのか、様々なエピソードをもって語られます。 いわゆるぶっ飛んだエピソードや、1…

【読んだ】特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録 / 特掃隊長 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)

// 多少グロい話はでてきてしまうのですが、それでも読んでいて不快感が出ないのは、仕事や故人に対する著者の姿勢、ならびに著者の感性、文章力による部分が大きいと思います。 このような最期を迎えてしまう方々は、その人生のどこかで歯車が噛み合わなく…

【読んだ】牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか / 広中 一成 (星海社新書)

正直、インパール本、牟田口本は多数出ており、既にそういった本を読んだことがある方は、スルーしていいと思います。 牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか (星海社新書) 作者: 広中一成 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/07/27 メディア:…

【読んだ】お金と心を動かす会話術 / 浅川智仁 (かんき出版)

やり手の営業マンが口車に乗せる手口が書かれているので、いらないものを買ってしまったり契約してしまったりしないように、敵の出方を学ぶという点で有用な本だと思います。というわけで、営業とか関係ない仕事の人も読んどいて損はないです。 「己を知り敵…

【読んだ】陰謀の日本中世史 / 呉座勇一 (角川新書)

わたくし、あまり歴史には詳しくなく、登場人物の中には存じ上げない方も各所に出てくるので、本編の内容をきちんと咀嚼できてる気はしないのですが、とにかく終章だけでもかなり刺さりますし、そこだけでも読んでいただきたいです。 // 終章では、因果関係…

【読んだ】山岳王―望月将悟 / 松田珠子 (山と溪谷社)#TJAR2018

2年に一度行われる、トランスジャパンアルプスレース(TJAR)という大会があります。 日本海沿いの富山県魚津市から、太平洋に面した静岡県静岡市の大浜海岸まで、北アルプス・中央アルプス・南アルプスを経由して走り抜ける、どうかしてるイベントです。 過…

【読んだ】棋士という生き方 / 石田和雄

現代将棋界の名伯楽の一人、石田和雄九段の本です。 将棋との出会いや、先輩、後輩、師匠、弟子とのエピソードが多数出てきます。 棋士という生き方 仕事と生き方 (イースト新書Q) 作者: 石田和雄 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2018/05/31 メ…

【読んだ】人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている / ふろむだ @fromdusktildawn

// 違う編集者がついていれば、「うまくいっている人が自然にやっていること」みたいなタイトルになってたんだろうなあと。 でもそれじゃああまりにも中谷彰宏チック過ぎるでしょうかw // 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 作者…

【読んだ】マンガで読む嘘つき中国共産党

敵は中国の人民である、って解釈はかなり腑に落ちました。 昔、海外の安宿で、日本人は中国をどう見てるのかみたいなことを聞かれたので、 I don't hate Chinese people, but I don't like Chinese government. と答えておいたのですが、無難過ぎましたね笑…

【読んだ】ひらあやまり / 嬉野 雅道 (中経出版)

たまに、意識の高い読書家さんが、1冊のうちに少しでも学びになって、今後の仕事や生活に取り入れられる部分があれば、それだけで本の代金の元は取れるんだみたいなことを言ってるのを見るのですが、「なーに言ってんだか」って思ってたんですよね… ひらあや…

【読んだ】腹を割って話した / 藤村 忠寿 , 嬉野 雅道 (イースト・プレス)

人気番組「水曜どうでしょう」のディレクターを務める2人。 DVD BOX買うレベルのどうでしょうファンには物足りなさもあるようですが、 そこまでいかない人達には十分楽しめる1冊です。 腹を割って話した 作者: 藤村忠寿,嬉野雅道 出版社/メーカー: イースト…

【読んだ】新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (50%ポイント還元)

久し振りに良い本を読んだなと思いました。 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ 作者: 唐木元 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2015/08/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る //…

【読んだ】レッド・ステイツの真実

なんというか、脳内に搭載されているOSが違うなーって思いましたね。いい悪いではないんですよ。 レッド・ステイツの真実 作者: 西森マリー 出版社/メーカー: 研究社 発売日: 2014/05/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る // キリスト教原理主…

【読んだ】マイルス・デイヴィスの真実 (講談社+α文庫)

当初は立ち読みで済ませようかとも企んだのですが、分量と内容の重厚さに屈し断念。しかしこれは絶対読んだほうがいい本ですわ。 マイルス・デイヴィスの真実 (講談社+α文庫) 作者: 小川隆夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/10/28 メディア: Kindle…

【読んだ】スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街~スポーツでこの国を変えるために~

川崎フロンターレの名物企画屋として名を馳せ、東京オリンピックの準備のプロジェクトチームに引き抜かれていった天野さんというスーパーマンのお話。 スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街?スポーツでこの国を変えるために? 作者: 天野春果 出版社/メーカ…

【読んだ】なぜアメリカでは議会が国を仕切るのか?

アメリカ議会について学びましょうや、というお話。 なぜアメリカでは議会が国を仕切るのか? 作者: 千葉明 出版社/メーカー: ポット出版 発売日: 2014/04/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る // 平易な文体で書かれて読みやすいです。 アメリ…

【読んだ】職場がヤバい! 不正に走る普通の人たち

一般論というか、あるあるネタというか、よくある話をまとめたやつですね。 職場がヤバい! 不正に走る普通の人たち 作者: 前田康二郎 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2017/02/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る // 堂々と上…

【読んだ】〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

最近はヤケに早寝早起きな生活をしております。 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則 作者: ケヴィン・ケリー,服部桂 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2016/07/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る // それはさて…

【読んだ】「原因」と「結果」の法則 合本版

言っていることは至極真っ当で、生活の指針とするのに良いとは思うのですが、使われる言葉や文体がスピリチュアル過ぎてクラクラします。合本版でなくて1と2くらいを読めば十分だと思います。 「原因」と「結果」の法則 合本版 作者: ジェームズ・アレン 出…

【読んだ】あきらめない

自叙伝的な作品。淡々としたエッセイのようなトーンで進むものの、冤罪で拘置所に入り、「刑務所なう」「刑務所わず」じゃないけどムショ暮らしの話とそれを支えた家族の話になります。 あきらめない 作者: 村木厚子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2014…

【読んだ】大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました

有名なサイトですよね。 どうしても立場上、大家目線で見てしまうのですが、辛いですね。 大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました 作者: 菅野久美子 出版社/メーカー: 彩図社 発売日: 2017/02/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る // …

【読んだ】マネーの公理

著名な投資家であり、投資法に関する著作の多いラリー・ウィリアムズが、「年に1回は読み返す」と語る1冊だけあって、非常に本質的かつ網羅的で、是非本棚に置いておきたい作品です。 マネーの公理 作者: マックスギュンター 出版社/メーカー: 日経BP社 発売…

【読んだ】アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方

感想を一言。「ええ話や」 アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方 作者: マイケル・アブラショフ 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2015/06/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 部下に権限や裁量、自主性をできる限り持たせること…

【読んだ】最弱球団 高橋ユニオンズ青春記

控えめに言って、超面白い。 最弱球団 高橋ユニオンズ青春記 作者: 長谷川晶一 出版社/メーカー: 彩図社 発売日: 2016/12/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る // 7球団だったパ・リーグを8球団にすべく立ち上げられた高橋ユニオンズ。他球団…

【読んだ】独裁力 (幻冬舎新書)

ややタイトル詐欺かな、という気がします。そのせいか、Amazonレビューの質が低い低いw 大半はBリーグ発足に向けた諸々を記した本で、バスケに興味のない人にも読んでもらうためのタイトルにしたのかなという気がします。 独裁力 (幻冬舎新書) 作者: 川淵三…

【読んだ】夢をかなえるゾウ

こういう話を道徳の教科書に載せればいいんですよw 夢をかなえるゾウ 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフィス 発売日: 2013/04/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る // 書いてあることはその辺の自己啓発書と同じですからね…