山高ければ谷深し、というか、急にクレーンかなにかで上に釣り上げられ、安全装置なしで落とされるような乱高下を体験する一発屋の皆様のその後を取り上げた本。 冒頭から、一発屋芸人の集いの席で、「○○が1発屋だとすると、自分は0.8発屋ぐらいだな」「あの…
なんだよ、十分天才じゃねーかと。 オードリー若林のあとがきにもそんなようなことが書かれていますが同感でした。 他の分野にはもちろん、笑いの世界にも彼以上の天才はいると思いますが、 少なくとも、ネタのほとんどを自分で作り、なんやかんやありながら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。